【おすすめ書籍】『行ってはいけない外食 飲食店の「裏側」を見抜く！（南 清貴[著]）』の紹介

【文字起こし】【おすすめ書籍】『行ってはいけない外食 飲食店の「裏側」を見抜く！（南 清貴[著]）』の紹介本書には私たちが知らない間に食べている実は危ない外食の真実が書かれている飲食店の裏側について知らずにただなんとなく外食しているととんでもないものを知らずに口にしていたということになるだろう今回の内容を知れば外食がいかに恐ろしいのかを理解できるはずだ皆さんどうもこんにちは本要約チャンネルの健美でございます今回は南清貴さんどう言ってはいけない会食飲食店の裏側を見抜くを要約していきたいと思います本書は外食の危険性について私たちに警鐘を鳴らした一冊でございます筆者はフードプロデューサーとして外食産業に携わってきた人物でございます外食産業の裏側を知っている著者だからこそ著者は外食の危険性を骨身にしみて知っており安心安全な職場家庭にしかないと確信していると言っていますとはいえこれだけ誰もが忙しく働いているわけですから毎食毎食自炊をするというのも大変でしょうたまには外食に頼ってしまうのも致し方ないでしょうしかし飲食店の裏側について知らずにただなんとなく外食をしているととんでもないものを知らずに食べていたということになりかねないことは承知しておいてほしいと思いますファーストフードやコンビニの弁当類を含む外食産業で提供される食というものは体に悪いもので満ち溢れているんです例えば多くのチェーン店の調理場では料理などを行っていないんですよ各店舗に運ばれてくるものを温めて盛り付けるだけ料理技術のないアルバイトだけでも回るようにとそういった仕組みになっているわけでございます僕らは不思議でしたよねなんでアルバイトだけでこの店もあるんだろうとそれは料理をしていないからでございますではその料理は一体どこで作られているのかと言うと工場なんですねしかし工場で生産された食品には大量に食品添加物が使われていますし素材が劣悪なものである場合も多いですまた工業的に加工された食品には栄養価なんてほとんど残っていないということも覚えておいてくださいそういったもはや食品とは呼べないような工業製品が私たちの食卓に日常的に上がっている今はそんな時代なんですもちろん食卓が工業製品化されているということを納得した上であえてそれを選択するというのなら百歩譲ってそれはそれでいいと思いますただ食事の究極の目的は体に必要な栄養素を取り込むことにありますその目的が達成されないものを食事なんて呼んではいけないんですそして工業製品では到底その目的が達せられないということは知っておいてほしいと思うんです問題だらけの外食を利用する中でいかに体に悪いものを避けて通るかそのためのヒント今回の動画から吸収して頂けると嬉しく思いますではでは早速本書の内容に切り込んでいきましょうか本日のお品書きは次の通りです1件で外食の残酷な真実について2件で外食で絶対に食べてはいけないもの part 1件で外食に絶対に食べてはいけないもの Part 2について解説していきたいと思いますではでは早速一見の外食の残酷な真実から解説を始めていくことにいたしましょうかさてこれから外食がいかに体に悪いのかという真実について解説していきたいと思うんですまずは実践的な内容言ってはいけない店の見分け方から解説を始めることにしましょうか突然ですが私は皆さんに質問があるんですねチェーン店と個人店があったとしたらあなたはどちらを選ぶでしょうか個人ではなんだか入りにくい市美味しいかどうかも分からないから味もすでにわかっていて見慣れている入りやすいチェーン店を選ぶようという人もけっこういるのではないでしょうかしかしチェーン店を選ぶのはやめてください筆者は絶対に個人店を選ぶべきだと言いますというのもですねチェーン店というのはほとんどの場合セントラルキッチンと呼ばれる構造を持っていて集中的に食品をそこで作っているんですつまり効率を上げるために食品が工場生産になっているというわけでございます作られたものが工場から各店舗に搬送されてくると店は温めるだけで提供することが圧倒的に多い要するにチンしているだけなんですあったためには電子レンジやオーブンといったものが使われます最近は蒸気で温めるスチームコンベクションが使われる場合もございます何しろね 食べるだけですからそこで微妙な味付けをする必要なんてないですから技術がなくたって客に出せる商品=料理が作れてしまうというわけでございます盛り付けにもねなんとマニュアルがありますからその通りに盛り付けをやれば良いんです誰にでもできるといえば誰にでもできる作業に過ぎないんですこれは人件費を抑えるためにある意味やむを得ない部分もあってそのような方式を取るからこそアルバイトであっても客に出せるレベルの料理を任せることができるんです厳密には料理ではなくこれは作業に過ぎませんとても料理を作っているなんて言えないんですこれを聞いていいよいや別に簡単に工場で作る食べ物でも別に便利だからいいんじゃないのと思われる人もいるかもしれませんしかし問題なのはそのようにして工場で生産された食品には大量に食品添加物が使われているという事実でございます西さんから客の口に入るまでにかなりタイムラグがありますのでその間に商品が劣化しないように当然のように食品添加物が使われます同時に素材が粗悪なものである場合が多々あります濃い味付けにすることによって素材のクオリティが低くてもある程度大きなれてしまうからでございます結局ねどのようにでも加工できてしまうからごまかしがきくんですそしてさらに恐ろしいのが基本的に飲食店で提供する料理には使われている素材や加工の方法など添加物も含めて表示する義務がないということでございますコンビニの食品などには義務付けられていることが料理店では表示しなくていいということになっているんです野菜が国内産だとかまるまるぎゅうだとか宣伝になるいい言葉表示するんですがそれにしたって義務でやっているわけではないんです悪いことはたくさんありますが不利な情報をあえて表示する店なんて一つ問題ですから誰も添加物の表示は見たことがないと思います消費者にとって必要な情報は全く開示されていないということでございますということはですよ裏で何をしていようともそこに限度がないということでありますよコンビニの食べ物は体に悪いから俺はきちんとした店で外食してちゃんと栄養バランスの良いものを食べるようにしているんだとね自慢そうに話す人がいるんですが店で食べる方が何が入っているかわからないんですよまだ成分表示をしているコンビニの方がマシだという考え方持っていけるでしょうそして覚えておいてほしいことは限度額工業的に加工された食品には栄養的な価値なんてほとんどなくなっているということでございます飲食店というのはどんな形であっても必ず食材を仕入れておりますよねキャベツが丸のままで来るのか刻まれて消毒されてから来るのか型式は違っても何らかの形で仕入れているわけです客の立場としては八百屋にしろ魚屋にしろ肉屋にしろ卸専門の出入り業者などから直接食材を仕入れている店の方が比較的安心できるかと思います例えば店の裏にまるまるさんのキャベツの段ボール箱が何段か積み重なって置いてあったとか大根でもきゅうりでも野菜の箱が積まれていたという店はその食材を生で仕入れているということですから少しは安心材料になります野菜類の箱があるかどうかは味噌のレベルを判断する一つのチェックポイントになりますだいたい野菜類を加工されていない状態で仕入れる店というのは料理自体持ち前で調理している確率が高いはずでございますしかし添加物については分かりません店によっては基本的に添加物は使わないという姿勢を貫いているところもあると思うんですが一般的には調味料自体添加物入りでできるあっている既製品を使う飲食店が多いんです大手の飲食チェーンではあらゆる調味料が業務用の大きなペットボトルとか場合によってはポリタンクみたいなものに入ってん納品されるんですそうした既製品には大量の食品添加物が使われておりますしかも国内産だけではなく中国など東南アジアさんも多くそれらはものすごくアンタレス経費削減のためにそういう調味料を使っている店は多いんですチェーン店ではそうした規制の調味料しか使われないことは初めから決まっているんですが個人店ならばね店主の判断によって何をチョイスするかが異なるんですですから個人店を選んだ方が体に悪いものを摂取してしまう確率は減るでしょう料理に使われている醤油料理しといった基本的な調味料が本物であることが分かったらそれも安心材料と思って良いですなかなか探すのは難しいんですが マヨネーズソースのようなものまで見せて全部作っているところというのは相当レベルの高い店でございますそして見分けるポイントとしてもう一つは塩がありますいつも美味しい料理をありがとう塩は何を使っているのと尋ねて帰ってきた返事が食卓塩のような普通の塩だったらあーそういうことかと判断して良いと思いますそれが例えば沖縄の家バスを使っていますとか小豆島産の自然塩ですとか塩にこだわっている店ならだいたい全体的にレベルが高いと判断していいでしょうそのようなレベルの店はチェーン店ではお目にかかれませんチェーン店か個人店から選ぶとしたら個人店の方を同じ個人店でもここで確認したチェックポイントなどを頼りにしてよりレベルの高い店を選ぶのが賢明な選択だと思います同時にね客席のテーブルなども古い新しいに関わりなくきちんと吹かれていてべたついていないこと清潔を保つ気遣いができる店というのはやはり料理の作り方もきちんとしております店内が整理整頓されている厨房も客席も清潔であるというのは店選びの時のもう一つの重要なチェックポイントであると著者は言いますさで外食をする時に絶対に気をつけておかなければならないことがもう一つあるんですねそれは油でございますよ揚げ物というのはどこの店にもあるポピュラーなメニューですよねというのも揚げ物は店側にとってとても便利なメニューだからでございますどんな食材であってもとにかく油の中に放り込みさえすれば料理が出来上がってしまうそこにソースタルタルソース醤油塩などで客が勝手に調理して食べてくれるわけですから店側はうまく上げさえすればよいわけです問題はその揚げる油がどのくらいの頻度で交換されているかといういいことです古い油を取り込んでしまうと体はかなりのダメージを受けます最近の人はあまり感じなくなっているようですが敏感な人は劣化した油を体内に入れるとものすごく胃が痛くなったり気分がムカムカしたり何らかの反応が起きるんです体のためにはなるべくそういう油を摂取したくないんですが店側としてはコストダウンを図りたくて揚げ物メニューを取り入れているわけですから質の悪い油を使うのもやむを得ないというところがあるんですとはいえそれは店側の都合でしかなく質の悪い油を食べさせられてしまう私達はたまったものではありませんよねそこで油を見分ける方法をお伝えします油の色に注目してくださいとにかくどんな店でもいいですから飲食店に入ってチャンスがあればそこで使われている油の色を見てください油の色が透明で家庭で使っている程度の透明感のある油だったらまだいい方でございます大半の店は真っ黒の油を使っていますからそういう色になるまで揚げ物に使っていたということでございますせめてもし厨房を見る機会があって油の色が黒っぽくなっていたり透明感がなくなっていたりしてることが分かったらその店ではもう油もの揚げ物は食べないと決断する力を備えて欲しいと思いますさらに見極める方法として食べてしまった後に自分の体に起こる反応もヒントになります世間では食後には必ずゲップが出るものだと思っている人もいるようですがそれは違うんですよおしゃべりしすぎて空気をやたら飲み込んだわけでもないのに食後必ずゲップが出るのは胃の中で何かよからぬ反応が起きていると考えたほうがいいんです特に揚げ物を食べた後に酸っぱいゲップが上がってくるのは揚げ物の油が酸化していた証拠でございます胸焼けのするものに顔たくなるのも食べたものの中に悪い油が含まれていた結果であることが多いですもう一つを見分けるポイントとしましては色が真っ黒になっているような質の悪い油を摂取してしまうと2時間後ぐらいに体がだるく重くなる現象があります自分の体の変化を厳密に見ていないと気づけないんですが確実に重くなりますさらに気力も減退してしまいかなり体の状態が変化します体がだるく重くなってやる気が出ないなあという感じになったら自分が食べたものの中に悪い油が含まれていたことを疑うべきでございますこれももう一つのバロメーターでございます揚げ物を食べるとなんだか胃がムカムカするとか気持ち悪くなってしまうという人はそれは質の悪い油を知らず知らずのうちに食べていることが原因でございます是非油というものに注目してみてくださいそれでは一見の内容をここら辺でまとめておきますかポイント どうしても外食をするならチェーン店より個人店を選ぼうチェーン店は効率を上げるために食品が工場生産になっていてチンすればできるようになっている食材が粗悪なものである場合が多々あり添加物も大量に使われていて調味料持っ添加物だらけで真っ黒な油も使っているため栄養などほとんど残っていないポイントに行っても良い店の見分け方としていつつある市卸専門の出入り業者などから直接食材を仕入れている店が良い店の裏にまるまるさんのキャベツの段ボール箱が何段か積み重なって置いてあったとか大根でもきゅうりとも野菜の箱が積まれていたという店はその食材を生で仕入れているということだから少しは安心材料になるに料理に使われている醤油料理しといった基本的な調味料が本物である店塩にこだわっている店4清潔音お気遣いができている店後油の色が透明な店ぜひこれらの言っても良い店の見分け方を活用してちゃんとした飲食店をチョイスするようにいたしましょうそれでは次に言で外食で絶対に食べてはいけないもの Part 1を解説していきたいと思いますさてここからは躯体的に何を食べたらいけないんだということを解説していきましょうさてまずは皆さん大好き回転寿司の話から始めましょうか残念ながら現状ではほとんどの回転寿司は安かろう悪かろうになっておりますのでそのような回転寿司に行かざるを得ない場合にどのようにネタを選ぶべきかをここでは考えてみたいと思いますまずイワシアジなどを中心に賃貸の小魚を選ぶようにしてくださいません次にあまり大きくない魚を選んでください天然物のたい焼き稲田といったものがあれば次なるチョイスとしてはいいと著者は言いますなるべく栄養の魚は食べないというのが鉄則でございます最近はカジキマグロも寿司のネタになっているんですが連用で取れる大型業避けた方がいいのは水銀鉛といった重金属による汚染が心配されているからでございますアメリカでは妊婦授乳婦に対しては摂取韓国料があるほどでございます日本でも農林水産省がホームページなどで注意を促しているんですが目立たないようにしか出されていないのでほとんど誰にも気づかれていません特に妊娠中の方は注意が必要ですし子供には食べさせてはいけません同じ量を食べたとしても大人のように体が大きくない子供への影響は甚大でございますもう一つ貝類は食べない方がいいです赤貝を始めとしてメッシュをそう呼んでいる偽者も多いですし他の魚に比べて鮮度が落ちると当たることが多いので事故を防ぐためにたいていかなり消毒してあるんですそれからネギトロ細切りイカの明太子和えとかウニ和えといった加工品いくらなど魚卵系も下げてくださいさらにみんな大好きマグロにも注意が必要でございます回転寿司ではよく洋食のマグロが出てくるんですが食用というのもあるんです稚魚から育てる洋食とは違って竹葉というのは正義を捕まえてきて餌を与えて大きくすることを意味しますこれだと運動量が少なくなってしまいます加えて3人死亡文を大量に入れますから全身トロというのが赤身の部分が全体の20%から30%しかない体のマグロが出来上がるんですところが狭いところで泳がされるマグロには傷ができたりストレスもかかるので抗生物質のような医薬品が大量に投与されていますもはや本来のマグロの味ではなくなっていると考えて下さいコハダやサバも回転寿司で綺麗に捌いて刺身にしているところはないでしょうから別のところで加工されたもの即ち食品添加物まみれのものを使っていると考えたほうがいいでしょうさらに甘エビは相当消毒していると思いますそしてハマチは一般的には養殖物が多いですから抗生物質抗菌剤などの医薬品の問題がありますただ10年物も無くはないので確認してみると良いです結局ね今俺言ったことを合計するとね何を食えばいいんだと思われる人が結構いるのではないでしょうか結論としてはイワシアジぐらいが安全なのではないでしょうかイカやタコなども比較的安全かもしれないと著者は言いますいやね私たちが大好きな回転寿司も結局添加物まみれで消毒しまくっている粗悪なもののようですから仕入れございますね結局ねこれらのことから分かるのは寝やすいものにはすべて理由がある でございます回転寿司が100円で安いなんて正直考えるとおかしな話なんですそれにはしっかりとカラクリがあるということでございます私もこの本を読んで寿司屋に行くならばちゃんと目の前で魚をさばいている寿司屋とかちゃんと魚を仕入れてきて店でさばいている寿司屋に行こうと固く固く決意いたしました安いからといって安い店に行ってそれで健康を害してしまえばかえって高くつくからでございますでは次は何を開設しましょうか次はこれまた皆様大好きラーメンの話をしていきましょうかラーメンの魅力というのは何といっても安くて美味しくてお腹がいっぱいになるところでしょうだからこそみんなラーメンを食べに行くんです客のその期待に応えるには安い原材料を使うしかありませんどの店でも非常に質の悪い小麦粉に食品添加物を色々入れて工業的に作られた安価な綿を利用するのが原則的でございますもちろん例外はたくさん会って面にも気を使って食品添加物など使わずにオリジナル麺を作っているような店もありますけれども大抵の店ではとてもそんな手間はかけていられないわけですからものすごく提出の麺を使っているんですそして面だけではなくてスープも出が悪い大きな鍋でスープを取っている光景が見られるラーメン屋もありますがすべてを終えで作っている店はこれまたほとんどありませんなんと現代では科学的な物質だけで誰もが美味しいと感じるとんこつラーメンのスープを作ることができるんです化学薬品や化学調味料を何種類か混ぜてざっとお湯を入れるだけで簡単にあのトロンとした豚骨スープができる実際に飲んでみても豚骨スープとしか思えないんですそれが工業的に生産できるということでございます実際にカップラーメンも来ないレテザットお湯を入れれば豚骨スープができるじゃないですか普通のラーメン屋で使っているスープはそうした化学調味料を薄めたような工業製品でございますさらに加えて甘みを作り出すために油を使うんです豚の脂など動物性の油を使うことが多いです油分が口に入ると人間の脳は騙されてうまいと感じるようになっているんですがそれを利用しているわけでございますその油をどのような形にしてどのぐらい混ぜると人は美味しいと感じるのかということも徹底的に研究されていますこのようなラーメンのスープを全部飲み干すというのはね実に危険極まりない行為などで止めてください血圧だけではなくて体のあちこちに大きな影響を及ぼすことになるでしょう特に安いラーメン店に行ったらスープは残すようにしてもらいたいものです結論としてはあまり頻繁にだ麺を食べない方が良い最近は化学調味料は一切入れませんという店も結構出てきましたそれこそ鳥とか豚がベースのスープに昆布鰹節といったわのスープの素を加えるなど独創的なスープをウリにする店もありますそのような店は大抵高級ラーメン店でございます安全でおいしいラーメンを食べるにはこうした真面目な作り方をするきちんとした店をまず選ぶことが大切ですよやすさは後回しにしなければいけないんですそれではここいらで2件の内容をまとめておきましょうか安い回転寿司で食べてもいいものはイワシアジイカタコ天然物のたい焼き稲田ぐらいしかないんようで取れる大型魚介類甘エビマグロ小肌鯖ネギトロ細切りイカの明太子和えとかウニ和えといった加工品いくらなどの魚卵系は避けるべきであるポイント安くて美味しいラーメンには安い原材料を使うしかないどの店でも非常に質の悪い小麦粉に食品添加物を色々入れて興行的に作られた安価な綿を利用するのが原則であるスープの質も悪く全てを終えで作っている店はほとんど大化学薬品や化学調味料を何種類か混ぜてざっとお湯を入れるだけで美味しいとんこつスープができるそれでは次3件で外食で絶対に食べてはいけないもの Part 2を開設していきましょうサテンに編に引き続いてね外食で絶対に食べてはいけないものをガンガン解説していきたいと思いますさて日頃の野菜不足だなぁと自覚している人の中にはサラダバーに行って野菜を補おうとする人もいるかもしれませんそういう人には秘宝なんですがファミリーレストランなどのサラダバーの野菜はいくら食べても野菜不足の解消にはほとんど役に立ちません サラダバーに並んでいる野菜はそもそもあまり良質なものではないんですその良質でない野菜用次亜塩素酸ソーダという薬品で消毒殺菌教えじゃぶじゃぶと何度も水洗いにしてきつい臭いを消すんですまあこんなこと言わなくても値段を考えればですよいかにサラダバーがやばいのかということが分かるでしょうチェーン店の原価率はだいたい25%程度でございますカリ金200円のサラダバーなら50円ぐらいで儲けが出るということになるんですいくら食べても50円の野菜だと考えてみてくださいどれほど安い代物かということが身にしみてわかるでしょそしてサラダバーの野菜は時間が経ってもパリパリしてみずみずしいですよねこれはもちろん医薬品のせいでございます野菜がパリパリの状態を保つ食品添加物が使われているからでございますさらにさらラバーはドレッシング付きのものが多いですがあそこに並ぶドレッシングはほとんどの場合工業製品的に作られた業務用のドレッシングであるということを承知しておいてくださいタダだから鳥羽鳥羽かけて食べるのは食品添加物を。呑みしているようなことにもなりませんでは次に紹介する食べてはいけないものはサクサクの揚げ物でございますなぜなら理由はシンプルでサクサクの揚げ物はトランス脂肪酸まみれだからでございますトランス脂肪酸は今海外で最も危険視されている脂肪酸で糖尿病高血圧コレステロール疾患心臓血管の疾患元アレルギー打つ慢性疲労などありとあらゆる病気に関与するといわれていますニューヨーク市では腫瘍を完全禁止にしているほどなんですが日本ではこの危険性に気づいている人はほとんどいませんこのトランス脂肪酸の代表格がバーガー有安ショートニングでございますこれらはプラスチックとほとんど変わらない構造をしていてありも近づかない代物なんです本当に新しい状態の油で揚げ物をした場合サクッと揚がるのは最初のうちだけです二つ三つと上げていくうちに段々と油が劣化してきてサクッと上がらなくなるんです揚げ物をしたことがあれば誰もが経験していることでしょうがそれをサクッと揚がる状態に戻すために家庭では差し湯をしたりしますよね油の温度がまた上がったところでもう一度あげると若干戻りますそれを一挙に劇的に戻す方法がなんとあるんですよそれがショートニングをあげ湯に加えることなんですそうするとですねあのサクサク感が一気に戻ってくるんです多くのとんかつ屋チェーンの調理マニュアルにはあげ湯にショートニングを入れることが書かれていますそれは使用開始からの時間で決められているんですがアブ誰が劣化してきたらショートニングを入れることが使用されていますもともとショートニングと同じような質の悪い油を使っているのにさらにショートニングを投入するんですマニュアルに従ってみんなやっていることですから誰があげてもサクサクっとした感じになるわけですしかしその揚げ物はあの悪名高きトランス脂肪酸まみれでございますだから著者はよほど信頼できる店で揚げられたもの以外揚げ物は食べてはいけないと常々注意されているそうです皆さんもサクサクとした揚げ物には注意して下さいでは次はやはりみんな大好き刺身について解説していきましょうか結論から申し上げると安い刺身は食べないでください刺身と言うと生の魚をそのまま調理して出していると考えがちですが実はそうとも限らないんですが移植の場合店のレベルによって本当に様々ですものすごく高い値段を取る店で出している刺身はおそらく安全でしょうしかし一般的に私たちがよく利用する居酒屋和食のチェーン店などで食べる刺身が必ずしも安全だとは言えません生食用の魚介類の扱いに関しては食品添加物の使用は原則禁止されていますですが事実上は洗浄殺菌の目的で次亜塩素酸ソーダまたは次亜塩素酸ナトリウムという薬品が使われることがありますスーパーで売っている刺身のパックを便利だからと利用する消費者は多いと思いますこれらは通常店内で加工されるものですがスーパーのバックヤードなどで加工すると店内加工と言って製造者と販売者が同一とみなされますそうすると原材料の原産地だとか食品添加物の有無を記載する義務がなくなるんです法律でそう決められているんですから記載が無くても問題はないんですが大体そういう盛り合わせの刺身には食品添加物も 外国産の魚が使われています消毒剤として使われる次亜塩素酸ソーダは業界内では略してケアと呼ばれているそうですスーパーのバックヤードに近づくとプーンとこの子あの匂いがするので使っているなあということがわかります法律的には希釈の倍率が決まっているんですが守っているところはほとんどないでしょう実際にはものすごく濃い液が大量に使われているんです食材だけではなく調理器具や調理台なども全面消毒してから水でさっと洗い流すんですがどうしても薬剤が残ってしまうために匂うんでしょうこうすると魚自体は美味しくなくなってしまいますが経営者側からすると万が一食中毒が発生したら大損失ですからやはりその場の安全策をとるのは仕方がないことだと思います法律上は生の魚に添加物は禁止になっているんですが消毒が優先されて事実上は守られていないこともあるようですシミは安全かどうか食中毒を起こさない事故を起こさないという側面だけから見れば安全ですしかしそれを食べた私たちの体にとってどうかという側面から見れば安全ではありませんというのが最終的な結論になりますそれでは3件の内容をまとめておきましょうか外食で絶対に食べてはいけないものを三つ紹介しました市サラダバーにサクサクの揚げ物3安い刺身さで皆様いかがでしたでしょうか本日は外食産業の裏側について解説してきました私は薄々知っていたので外食はほとんどしていませんでしたが今回の内容を知ってやっぱり身に健康を守るために自炊しようと再び決意しました今回の手を借りよって今まで知らず知らずのうちに危険な食べ物を食べさせられていた皆様が自分の選択で食べるものをチョイスしていただけるきっかけとなるたら私はとても嬉しく思います本日は以上ですこの動画がためになったよーという方は私のやる気アップとさらなる動画のクオリティアップにつながりますので高評価ボタンとチャンネル登録をポチッとよろしくお願いいたしますまた新しく論文から私たちの生活を豊かにしてくれる情報を引き出しわかりやすく解説するという論文解説チャンネルも立ち上げておりますので興味のある方は概要欄のリンクから訪れてみてくださいではまた次の動画で皆様と一緒に学習できることをね私は楽しみにしておりますよまた次の動画でお会いいたしましょう本日は長々とご清聴ありがとうございました